画家 堀口ケイさんとの出会い~聖なる夜の薬王水

画家 堀口ケイさんとの出会いは2000年の秋だった。

芸術家の眼で見て、四万温泉を表現してもらう

「探四万展」に参加した画家だった。

作品が揃ったイベント当日、本人会う前に出会ったのが

薬王寺を描いた作品「聖なる夜の薬王水」だった。

turukaicyo

 

 

皆様、こんにちは!つる会長です!

 

 

 

この作品との出会いはとても衝撃的だった。

山の静かな夜。

月明かりの中動物が薬王水の水を飲んで癒される。

 

1999年オープンした「夜と月」をテーマにした「美月庵」の

イメージそのままの世界がそこには広がっていた。

 

もうひとつの作品「旬月懐石」お椀に映る月を愛でる様。

 

各季節の素材をお椀に盛り込む、まさしく

つるやのコンセプトとぴったりだった。

 

どうしてもこの作品が欲しくて恐る恐る話しかけると、

「私もそのつもりで書きました」とのお返事をいただいた。

 

その後その2作は旅館のロビーを飾り、それ以降も作品を購入、

つるやにギャラリー「銀の山」を開設した。

 

また四万温泉の入口の甌穴に森のカフェ「KISEKI」

オープン時に作品を集めたギャラリーも常設。

 

つるやの浴衣のデザインもケイ氏によるもの。

 

今や堀口ケイはつるやの常連であるなく、

アドバイザー兼、四万温泉を愛する熱い応援団である。

 

先日新たなお願いをケイ氏にした。

それは四万温泉の自然の美しい青をテーマにした

「SHIMABLUE個展」の開催の依頼。

 

時期はまだ未定だが快諾いただいたので近い将来

新たな魅力的な作品が生み出される予定である。ぜひ期待してお待ちください。

 

 

 

sf-seki003